2月のある日、面亀の作業場に行きますと
たくさんのひものようなものが並んでいます。



数種類のひものようなものは大小のサイズに裁断します。



これを加工したものが後日、地面一杯に敷き詰められています。
さてさて、これは一体何でしょうか?

ヒント

〃Ъ蠅琉貮分で、サイズは大小いろいろあります
下の写真は黒く染めて天日で乾かしている状態です
さらに部品を付け完成すると、大変華やかなもの大変身







は・・・?
<松の葉や梅の花を付ける木や枝です。>
熊手の一番上の部分になくてはならない部品です。
最初の材料からこんな部品になるとは不思議ですね。
何気なく見ている熊手ですが
このように、面亀は一つひとつの部品に細心の注意を払い
材料から丹念に作成しています。





松や梅は、松竹梅が非常に縁起が良いことから
20cm以下の小さなざる熊手から




幅が2m以上の巨大な熊手まで
面亀の熊手にはなくてはならないものです。